不用品回収 ルール


普段からの破天荒ぶりは実は意図的なボケであり、ピヨ彦からのツッコミが無かったり周囲から取り残された状態になると苛立ち不安感を募らせる。 酒留清彦(さけとめ きよひこ) 声 - 金丸淳一、演 - 大村学 もう一人の主人公。通称ピヨ彦。ギタリストを夢見て上京するも、何故かジャガーに気に入られ、ふえ科に在籍。ガリプロの生徒が住む「ガリ寮」でジャガーと同部屋。初登場時17歳。 ふえ科では主に漫画を読んでいる。 たて笛職人の息子だが、とあるトラウマにより笛と決別。ギターの腕は普段だらけている割に上達していっているようである。珍笛そのものに関する観察力は天性のものと勘違いされ、ジャガーと父から勝手に珍笛界の未来を託されている。 父の経営する「たて笛 サケトメ」の常連客である山田サヤカをめぐっての場合のみ、ハマーと恋敵になる。 ビリヤードが大得意で、行きつけのビリヤード店の店長からは「サッキー」と呼ばれ、専用キューを取っておいて貰っている程の腕前。いんていもうまい。 ジャガーらと一緒の時はツッコミ役の常識人だが、一人の時ほどテンションが高くなるタイプらしく、掃除の合間に箒をギター代わりに、ジャガー並の激しいリアクションを見せる。そうする事で定期的にストレスをFX しているとの事。 一度ジャガーのボケにピヨ彦が一切ツッコまない話があったが(ジャガーの夢というオチだったが)ジャガーのその時のリアクションからして、ジャガーにとってなくてはならない存在となっているようだ。 2008年の抱負を「筋肉キャラを売りにする」に勝手に決められ、初めは完全否定したが、とある理由から筋肉ムキムキの筋肉キャラになった。その際なぜか身長まで伸びている。その状態が数週間続いたが、極度の精神的ショックから「筋肉がしぼんでしまった」らしく、もとのピヨピヨキャラに戻っている。 浜渡浩満(はまわたり ひろみつ) 声 - 小西克幸、演 - 小木博明 通称ハマー。名前の漢字すべてにさんずいが含まれている。元ガリプロ・ヒップホップ術科講師で「ヒップホップ術」を教えていた。一人称は「拙者」。口癖は「YO」「…でござる」「○○殿」。1975年6月6日生まれで、初登場時26歳。日経225 の頭巾と面当て、黒のダウンジャケットをいつも身につけている。ジャガーと出会いヒップホップ科の講師を辞め、ふえ科に所属する。ふえ科では主に眉毛を抜いたりしている。 ガリ寮の屋根裏部屋に暮らしているが、その部屋にはベッドやエアコンがあり、ジャガーやピヨ彦よりもずいぶん豪華な部屋となっている。 利発な少年時代があったらしく名門中学に入学するも、進級するにつれてどんどん落ちぶれていき、高校入試を一浪後に外国人が校長を務める「アレクサンダー流忍者学園」に入学。分身の術などさまざまな忍術を使えるものの、それらとは関係なく忍者と思えないほど鈍感。また、連載が進むにつれどんどん弱くなっている。また、目の下の傷は忍者学園での訓練中にハマーのせいで深手を負った影千代が、ハマーのサングラスに手を掛けた状態で倒れた時に出来たもの。 時々山に行き、トレーニングをするものの途中であきらめて帰ってしまう。そのため、体力もさほどなく、体も引き締まっていない。 作中においても最低クラスとされる人格の持ち主(連載当初はジャガーに恋愛に関しての相談をするなど、まだマシだった)で、自分の起こしたミスを長々と弁解するので周囲の人間に呆れられている。ナルシストかつ変態な趣味の持ち主であり、毛フェチ。生まれついてのストーカー気質もある。マゾヒストでもあり、女性から罵声を浴びせられても落ち込むどころかむしろ喜ぶ。夜の9時に寝て昼の2時半に起きるような不規則な生活を送っているが、作者の一日よりは健康的らしい。 その性質は連載が進むにつれますます酷くなり、外為 に嫌われることとなる。それどころか幾度となく警察に連行されており、後輩の不動にすら罵られる。ただし縄抜けとピッキングと古雑誌を縛るのは得意。 大物音楽プロデューサー、つん子の目に留まり、「浜?」として「なんかのさなぎ」でCDデビュー、なおプロデュースにはジャガーも関与していた。これがヒットして時の人となるが、自分で作詞・作曲した2ndシングル「サクセスしたけりゃ黙って俺についてこい。そう、俺がハマーだ。」は全く売れなかった。その後ビリーに誘われお笑いコンビを結成、ボケを担当するがビリーに比べるとかなり冷めている。 サヤカを始めとして可愛いらしい女性と見れば変態じみたアプローチを繰り返し、その度に酷い目に合う。しかし後述のビューティー田村とは少しずつだが良い雰囲気になりつつある。 後述するハミデントには常に最低の位置にランキングされており、セロハンテープよりも低い数値である。 なお「なんかのさなぎ」は後日発売されたドラマCD「ジャガージュン市のオールナイト昼」に実際にフルコーラス収録されている。 白川高菜(しらかわ たかな) 声 - 笠木泉、演 - 高橋真唯 ガリプロ・アイドル科に所属。半ば引きこもり気味の女性で、趣味は専らインターネット(ふえ科でもやっている)。初登場時は18歳。極度のあがり症で、人に話掛けられると恥ずかしさをごまかすため、相手を罵ったり殴りつけたりする。加えて罵りが上手く、結果としてサディストとして振る舞う事で何故か相手を喜ばせる事が多い。ふえ科のメンバーでは、ジャガーとピヨ彦には気を許しているようである。 「チムリー」「夢?眠(む?みん)」など48のハンドルネームを持ち、ネットアイドルとしても活動する。「乙女」の集いであるオフ会ではロリータ・ファッションで出席し、ジャガーとオリジナル花言葉対決で互角に渡り合った。自身のホームページには、非常に独特な絵を掲載している。アイドルには憧れている為に、度々ポーズ研究なども行うが、どうしても恥ずかしさと自己嫌悪の悪循環から抜け出せずにいる。またバスアングラーでもあるらしく、釣り対決では大変な釣果を見せていた。 ガリプロの社長・増岡に気に入られ、テレビCMに出演したことがあるが、あがり症ゆえにCMの内容が次々変更され、結局放送禁止になった。ドラマの脇役としても出たがいろいろあり、どんどん内容をおかしくし、上戸やこねこ主演予定のドラマを放送禁止にした。 自主制作写真集においては、チムリーは「マーマレード星の王女」という設定である。 高幡不動(たかはた ふどう) 声 - 田村慧 リコーダー奏者としての確かな技術と才能を持ち、有名な音楽大学に在籍していた。しかしその後ジャガーが出演した教育番組を見て衝撃を受け、一念発起して大学を辞めガリプロに入る。世界的に有名なリコーダーメーカーの社長の息子で、高級マンションに一人暮らしをし、学生とは思えない優雅な生活をしている。初登場時19歳。AB型。作中で山田さやかに続いて誕生日を迎えた。掲載された号から考え、誕生日は恐らく9月。 ジャガーを尊敬しているが、尊敬されることに困惑してしまったジャガーに「おまえこそどうしてですかー!?」と疎まれている。また存在感がないため、本人がいない間にジャガー達に「しゃっく」と言うあだ名と、うろ覚えのイメージを作られた。しかしジャガー達にどれだけ蔑ろにされても「自分が未熟なせいだから」と反省するという生真面目な性格。ピヨ彦によれば彼の性格は「とことん自分を追い込むタイプ」。 ふえ科のメンバー全員に手描きの年賀状を送ったが、絵と文章の丁寧さにおいて露骨に先物取引 をつけており、ジャガーへの年賀状はとても趣ある猪の絵を描いたが、ハマーへの年賀状は去年の戌年のハガキを適当に書き直して送っていた。 実は三ヶ月に一回ほど演奏会を開いており、そこでは投資信託 の取材を受けたり、音楽業界の大御所に声を掛けられたり、ファンから握手を求められたりしている。ふえ科における存在感の無さとは裏腹に、社会的には一番注目されている。そのおかげでふえ科メンバーに嫉妬され、誕生日をマトモに祝って貰えなかった。 公式ファンブックでも彼に関するページは他の笛科メンバー4人に比べて少なく、しかも中途半端に編集されている。 上述の通り裕福な家庭であり実家は大規模な屋敷であるが、屋敷内や屋敷に入るまでの至る所に笛やトレーニング器具など体力の必要な装置を作動させないと開閉や移動ができないようになっており、訪れたジャガーとピヨ彦を家には入れるが時間がかかりすぎるため目的を達成する前に途中で帰られてしまった。 名前は、作者が上京して最初に住んだ場所が日野市の高幡不動だったことに由来する。 声 - うえだゆうじ 堅いリーゼントとサングラスが特徴の男。本名不明。「ビリーゼントアタック」という、リーゼントを叩きつける技を持つ。 ガリプロに所属し、ガリ寮に住んでいた。外見は一昔前の不良だが、心優しい一面もあり、眠都を拾って育てていた。「パントマイム爆走研究会(略称:パン会)」という暴走族風の会に所属していたが、眠都のためにけじめをつけて脱退する。後にCGアイドル「G子」という共通の趣味があるハマーと意気投合し、仲良くなる。 公務員を目指しガリプロを辞め、リーゼントから普通の髪型となり、恋人をつくるなど更正しかけていたが、その後公務員試験に落ちて自暴自棄になり、髪型もリーゼントに戻り、不良時代の先輩のつてで悪徳業者の見習いになった。しかしハマーに叱責され、悪徳業者からは足を洗った。 再び公務員を目指すはずだったが、その後ハマーと漫才コンビを組んでお笑い芸人を目指すようになる。ビリーはツッコミを担当する。