| 猫のような顔と鶏のような身体、羽根が生えており手には日本刀を持っている生き物。警戒心・戦闘力が非常に強く、そのため捕獲例・目撃例ともに少なく幻の珍獣とされている。実物は渋く、貫禄がある。日本に捕獲されてきたのも珍獣マニアに売られた妹を助けるためだった。元ネタはユン・ピョウ。 クヤシス とても小さく、両生類に近いといわれている生物。走るための無数の短い足と餌にしがみつくための4つの長い足をもっている。短い足で走ると相当な速さで走れるが、長い足が邪魔で実際はアブラムシくらいの速さでしか動けない。そのため天敵によく狙われ、絶滅寸前であるという、悲しい生態である。エサは主にミミズやナメクジ、調子がよければセミやカエルも食べるとされている。涙を流しながら「FX 」と鳴く鳴き声はまるで、悲しみを抑える為に必死で笑っているように見える事から「クヤシスの笑い泣き」と呼ばれている。食べると苦いらしい。 303笛で2匹がジャガーに保護されるが、1匹はもう1匹を捕獲しているときにジャガーの手の平で圧死し、もう1匹は餌のカエルに食べられてしまった。 劇中作品・番外編の登場人物 ミッキキマス太郎 ミッキーマウス、とっとこハム太郎、ドラえもんのパロディ。セガールの帽子やビューティー田村の服にプリントされている。 マス太郎メインの話が「見聞きする!マス太郎」として224笛に掲載された。人間より大きく、人語を解するハムスターで、ナス太郎のペット。巨体と充血した目を駆使した威圧感で相手を圧倒し、飼い主にも容赦しない。また310笛でも「おおきいネズミだ!マス太郎」としてメインの話が掲載(2008年度の干支である鼠年を意識したものと思われる)。 あおすじ吾郎( - ごろう) そい・そーす順平作の漫画「カリスマ整体師 あおすじ吾郎」の主人公。元高校球児の整体師。同じく元高校球児で、吾郎に整体を教えた貴一・シュナイダー(きいち - )とは友人でありライバルでもあったが、ささいな出来事から険悪な関係となり、闘うことになる。この内容が掲載された話は死ぬほど人気が無かったらしいが、作者は「こういう事をやらせて貰える漫画家で本当に良かった」と会心のコメントを残している。 野地じい(のじ - ) 「Oh! ウルトラママン」の後番組「ちょいワルウルトラのじじい」の主人公。本名は野地ひできみち。「野地じい」は会社でのあだ名。ダメ商事の社員。唯一のとりえは腕が長いこと。その腕の長さを買われて入社したらしいが、仕事はできず、冴えないCFD 社員。52歳で、離婚経験がある。趣味は化石集め。「ダメ社員変身プロジェクト」というテレビ番組の企画によって「ちょいワルウルトラのじじい」として生まれ変わり、ダメ商事のちょいワルNo.1として人気者ともなることができた。 ウルトラのじじいはジャンプフェスタの会場の人々が、アイデアを出して作ったキャラクターである。 タイトルと挿絵は、読者やうすたの歴代担当、声優が描いていてバラエティーに富んでいる。『BLEACH』の久保帯人、『家庭教師ヒットマンREBORN!』の天野明、『太臓もて王サーガ』の大亜門といった週刊少年ジャンプの連載陣にもタイトルと挿絵を描いてもらった事がある。 2007年39号にて、『ギャグマンガ日和』の日経225 と互いの作品を一作描きあう企画を行った。過去に小畑健と澤井啓夫がお互いの連載作品を描きあう企画があったがこちらは発表済みの話を描き直すだけであった。単行本ではギャグマンガ日和の9巻にうすた版日和があり、増田版ジャガーはジャガーの単行本16巻に掲載予定。 『ピョコタンのマンガレポート』は、ピョコタンの漫画作品。『ゲームラボ』(三才ブックス)で1996年6月号から連載中。1回当たり4ページで作者・ピョコタンの近況情報、カルト的人気の出来事やイベント、人物などについてのことが主な内容である。 ピョコタンは、この連載の内容について「ゲーム雑誌なのにゲームに無関係のマンガがかけてスゴイ!」と語っている。 この漫画の主人公っぽい人であり作者である。西日暮里でダラダラと暮らしている。ゲームマニアであるため視力が悪く普段はコンタクトレンズをしていたが、レーザー手術を行い視力が大幅に回復した。スカシッ屁が得意。本編では眼帯と黒いブリーフパンツの服装をしていることが多い。株主に貰えるおもちゃ目的で株を買ったり、ネトゲーで変な行動をして追い出されたりとおかしな行動が多い。 また、このシリーズ以前に掲載されていた2000年問題をテーマにした短編漫画の時点で今のキャラが存在していた。(初登場時期は不明。) ピョコタンの友達( - ともだち) ピョコタンの友達。レジ袋を着ている。登場回数は多めだが本名は不明。 彦竜(ひこりゅう) 自称「日本一まずいラーメン屋」を経営している店主。そのまずさは神出鬼没!タケシムケンやアッコにおまかせ!でも取り上げられ、かのビートたけしをして「キムチをドブに捨てたような味」とまで言わしめ、三才ブックスの社員が食べた際は、次の日に食べた全員が会社を休んだほどであった。ピョコタンは店の常連だが、まずいラーメンを何故好んで食べに行くのかは不明。その日の気分で店を休んでパチンコに行ったり、ラーメンのイベントで某メーカーの試供品のスープを店で使うと大量に持ち帰るなどあまりこだわっていない。最近は本を出版したりTV出演などで僅かながら知名度が上がっている。本名は原憲彦。 ジャンクハンター吉田( - よしだ) ピョコタンが「X-BAND」の対戦プレイで繋がり知り合ったジャンクハンター。外国為替 雑誌3誌の編集者によるゲーム対決をした時は司会や商品の準備を勤めるが、いつの間にか自分も参加していた上に優勝したためあまりのマイペースぶりに全員を呆れさせた。編集部ゲームラボでコラム「吉田タケ史」を連載中。 ナベケン 変態高校生(2003年頃)。ピョコタンと共に変なことをやっている。芸名は「地下鉄6000回」。2007年現在では変態大学生に成長している。wiiリモコンのコスプレをしてwiiの発売日にピョコタンと徹夜で並んだ時は、国内のみならず海外メディアにまで取り上げられた。彦竜ラーメンの大食い企画に挑戦し3杯も食べた強者(スープが飲みきれず失敗)。 スカトロ球団 変態その2。美大生らしい。ナベケンとよく対決カードを組まされる。『漂流教室』(ひょうりゅうきょうしつ)は、楳図かずおのSF漫画作品(世間的にはSF漫画と解釈されているが、SF要素は意図的に抑えられているため、正確には世紀末漫画だと見る向きもある)。 週刊少年サンデー1972年23号〜1974年27号まで連載。同年に刊行が始まった少年サンデーコミックスに初めて収録された作品である。2007年10月末から楳図パーフェクションの一つとして祖父江慎が装丁を手掛けた復刻版が発売。コミックス版では入れられなかった雑誌掲載時の扉絵や製作時にカットされたページも挿入された。 主人公の少年・くりっく365 の通う小学校が、荒廃した未来世界に校舎ごと送られてしまい、その世界での生存競争を描いた作品。楳図かずおの元々の持ち味である恐怖漫画のテイストがある。楳図はこの作品も含めた一連の作品で1975年に第20回小学館漫画賞を受賞している。 連載終了後に続編の企画が持ち上がり、楳図は「最終話に出たロケットで子供達が宇宙へ飛ぶ」という設定を考えたが、その言葉が浮かんだ時点で違和感を覚えた為、続編執筆の話は取り止めになった。しかし、その設定は後の楳図自身「続編」と銘打った『14歳』で描かれることになる(しかし、その後に「『14歳』ではなぜ本作の地球が砂漠と化したのかを描いてみたかった」とも語っている)[1]。そういった経緯から、本作は『14歳』のプロトタイプともいわれ、一部では「14歳の世界の後日談では」とも指摘されている[要出所明記]。 極限状態に置かれた人間のエゴ・醜さを抉り出す心理描写、迫力ある独自の劇画調が評価されたものの、残酷な描写が批判の対象にもなった。またストーリー(特にラスト)の展開がやや急ぎ足だったことに疑問をもつファンも少なくない(小説では大方説明がついている)。しかし、現在の少年漫画ではまず連載できないような展開・表現は未だに語り草になっている。 だが、最も特筆すべきは登場人物の殆どがサバイバル漫画史上最年少且つ最多だという事だろう。現在に至るまで崩壊後の地球を舞台とする高校生以下の人間たちの、それも800人強の残虐な生存競争を描いている漫画は後にも先にもこの作品唯一つである。 高松翔は、大和小学校の6年生。ある日、翔は母親とケンカをしたまま学校に行き、授業中に激しい地震に襲われる。揺れはすぐに収まったが、学校の外は岩と砂漠だけの荒れ果てた大地になってしまっている。突然の出来事に皆パニックに陥り、発狂した教師は全員亡くなってしまう。やがて荒廃した世界の正体を知った子供達は互いに協力し、大和小学校を拠点とした「国」を築くことを決意する。しかしそんな彼らに容赦なく降りかかる惨たらしい現実。飢餓、内紛、伝染病、そして未知の生物や未来人類たちからの攻撃…。翔らは受け入れ難い現実を一つずつ受け入れながら、凛々しく成長していく。 高松 翔(たかまつ・しょう) 主人公。大和小学校6年3組。元気で明るいごく普通の少年。スポーツ刈りにした頭が特徴。悪戯好きで勉強は苦手(但し、知識や判断力には優れており、頭は良い)、親にも迷惑をかけてばかりいたやんちゃな子供だったが、荒廃した未来の世界に飛ばされてからは現状をいち早く理解し、皆を纏めあげ、普段の人望の厚さもあって大和小学校国の総理大臣に選出される。その統率力と生来の責任感の強さから皆を引っ張り、下級生達の兄として、またユウちゃんの父として行動する。追い詰められた子供たちが次々と理性を無くしていく中で最後まで最低限の良心を捨てずにいたが、天国での戦闘において大友と対峙すると遂に彼もキレてしまった。未来に漂流する前では母と喧嘩別れになってしまったが、欲しかった未来カーを我慢して母へ腕時計をプレゼントしようとするなど基本的に母に対する敬慕は深い。その責任感と正義感故に損な役回りも多い。下級生の目撃証言により(他にも何者かが流したデマもあって)漂流の原因を作った犯人にされる。『漂流教室』の物語は漂流中に彼がつけていた日記を語り手として進んでいく。運動神経も良いらしく運動会ではリレー選手にも選ばれていた。野球が得意で野球のスライディングをペスト禍の時にも生かしており、大木選手のファンでもあった。ちなみに血液型はAB型。 |